特定のリソースに対する推奨事項の延期

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• CLI
• API

• 1. ナビゲーション・メニューを開き、「ガバナンスと管理」を選択します。「クラウド・アドバイザ」で、「推奨事項」を選択します。
     クラウド・アドバイザの「推奨事項」ウィンドウが開きます。
  2. 推奨事項のリストで、目的の推奨事項を選択して、推奨事項の詳細パネルを開きます。保留中の推奨事項がある個々のリソースのリストが表示されます。
  3. 推奨事項を延期するリソースのチェック・ボックスを選択し、「選択項目の延期」を選択します。
  4. 「推奨の延期」パネルの「日付の選択」で、日付ピッカー・カレンダを使用して推奨事項を再アクティブ化する日付を選択し、「延期」を選択します。
     選択したリソースの推奨事項のステータスが「延期」に変わります。選択した日付に、選択したリソースに対する推奨のステータスが「アクティブ」に変わります。

• すべてのリソースの推奨事項を更新するには、ociオプティマイザ推奨事項の更新コマンドを使用します。

  oci optimizer recommendation update --recommendation-id <recommendation_ocid> --status <status>

  ociオプティマイザ推奨事項の一括適用を使用して、またはociオプティマイザ・リソース- アクション更新を使用して単一リソースについて、1つ以上のリソースの推奨事項を更新できます。

  CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。

• この操作を使用して、すべてのリソースの推奨事項を更新します。

  を使用して、または1つのリソースに対する推奨事項を更新できます。