単一のリソースへのタグの追加
Oracle Cloud Infrastructureのリソースに1つ以上のタグを追加すると、ビジネス・ニーズに基づいてリソースを編成およびリストするのに役立ちます。
このページでは、既存のリソースへのタグの追加について説明します。リソースの作成時にタグを追加することもできます。
定義済タグをリソースに適用するには、ネームスペースを使用する権限が必要です。定義済タグの作業に必要な権限を参照してください。タグ付けの動作およびタグ付けの概念の詳細は、タグ付けの概要を参照してください。
ほとんどのリソースでは、リソースの
update
コマンドを--defined-tags
または--freeform-tags
オプションとともに使用します。詳細は、コマンドライン・インタフェースの開始を参照してください。
ほとんどのリソースでは、リソースの
update
操作をdefinedTags
またはfreeformTags
属性とその値とともに使用します。APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIのドキュメントおよびセキュリティ資格証明を参照してください。