HTTPモニターの有効化
ヘルス・チェックでHTTPモニターを有効にします。
- 「ヘルス・チェック」リスト・ページで、操作するHTTPモニターを検索します。リスト・ページまたはHTTPモニターの検索に関するヘルプが必要な場合は、HTTPモニターのリストを参照してください。
- HTTPモニターの から、「有効化」を選択します。
- 「ヘルス・チェックの有効化」ダイアログ・ボックスで、「有効化」を選択します。
HTTPモニターを有効にするには、oci health-checks HTTP-monitor updateコマンドおよび必須パラメータを使用します:
oci health-checks http-monitor update --is-enabled true --monitor-id <http_monitor_OCID>
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、ヘルス・チェックのCLIを参照してください。
UpdateHttpMonitor操作を実行し、
isEnabled
属性をtrue
に設定してHTTPモニターを有効にします。