HTTPモニターの有効化

ヘルス・チェックでHTTPモニターを有効にします。

    1. 「ヘルス・チェック」リスト・ページで、操作するHTTPモニターを検索します。リスト・ページまたはHTTPモニターの検索に関するヘルプが必要な場合は、HTTPモニターのリストを参照してください。
    2. HTTPモニターの「アクション」メニュー(アクション・メニュー)から、「有効化」を選択します。
    3. 「ヘルス・チェックの有効化」ダイアログ・ボックスで、「有効化」を選択します。
  • HTTPモニターを有効にするには、oci health-checks HTTP-monitor updateコマンドおよび必須パラメータを使用します:

    oci health-checks http-monitor update --is-enabled true --monitor-id <http_monitor_OCID>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、ヘルス・チェックのCLIを参照してください。

  • UpdateHttpMonitor操作を実行し、isEnabled属性をtrueに設定してHTTPモニターを有効にします。