特定のスコープを持つリソースへのアクセス

「特定」の認可されたリソース・オプションにより、クライアントは、クライアントとリソースの間に明示的な関連付けが存在するリソースのみにアクセスできます。

「特定」を選択したままにすると(デフォルト)、アプリケーションは、クライアントとターゲット・サービスの間の明示的な関連付けに基づく権限を使用して、アクセス・トークンを取得できます。次に、「追加」ボタンを使用して、自分のアプリケーションが参照するアプリケーションを選択します。