ポリシーへのアプリケーションの追加
アプリケーションをアイデンティティ・プロバイダ・ポリシーに割り当てることができます。ユーザーがアプリを介して認証しようとしたときに、サインイン・ページに表示するアイデンティティ・プロバイダは、ポリシーに割り当てられているアイデンティティ・プロバイダのみです。1つのアプリケーションに割り当てることができるアイデンティティ・プロバイダ・ポリシーは1つのみです。アプリケーションがどのアイデンティティ・プロバイダ・ポリシーに対しても明示的に割り当てられていない場合、デフォルトのアイデンティティ・プロバイダ・ポリシーがアプリケーションに適用されます。
- 「アイデンティティ・プロバイダ(IdP)ポリシー」リスト・ページで、アプリケーションを追加するポリシーを選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、アイデンティティ・プロバイダ・ポリシーのリストを参照してください。
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表示されるオプションに応じて、次のいずれかのアクションを実行します。
- 「アプリケーション」を選択します。
- 「リソース」で、「アプリケーション」を選択します。
- 「アプリケーションの追加」を選択します。
- ポリシーに追加するアプリケーションを選択します。
- 「アプリケーションの追加」を選択します。