Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

エージェント構成の編集

Loggingのエージェント構成を更新します。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」を選択します。「ロギング」で、「エージェント構成」を選択します。
    2. 「リスト・スコープ」で、編集するエージェント構成を含むコンパートメントを選択します。
    3. エージェント構成の名前をクリックします。
    4. エージェント構成の詳細ページで、「編集」をクリックします。
    5. 「エージェント構成の編集」パネルで、必要に応じて、構成名、説明、ホスト・グループ、ログ入力、ログ宛先、エージェント操作メトリックおよびタグを変更します。これらのフィールドの説明は、エージェント構成の作成を参照してください。
    6. 「変更の保存」をクリックします。

  • oci logging agent-configuration updateコマンドおよび必須パラメータを使用して、ロギング用のエージェント構成の詳細を編集します:

    oci logging agent-configuration update --config-id config_ocid --display-name display_name --is-enabled is-enabled [true|false] --service-configuration service_configuration [OPTIONS]

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • UpdateUnifiedAgentConfiguration操作を実行して、ロギング用のエージェント構成の詳細を編集します。