エージェント構成の無効化

エージェント構成を無効にします。

    1. 「エージェント構成」リスト・ページの「モニタリング」で、操作するエージェント構成を検索します。リスト・ページまたはエージェント構成の検索に関するヘルプが必要な場合は、エージェント構成のリストを参照してください。
    2. エージェント構成の「アクション」メニュー(アクション・メニュー)から、「無効化」を選択します。
    3. 操作を確認します。
    エージェント構成ステータスが「非アクティブ」に変わります。
  • エージェント構成を無効にするには、oci logging agent-configuration updateコマンドと必要なパラメータを使用します:

    oci logging agent-configuration update --is-enabled false [...]

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • UpdateUnifiedAgentConfiguration操作を実行して、エージェント構成を無効にします。isEnabled属性をfalseに設定します。