インポート・ジョブの作成
リソース・マネージャでインポート・ジョブを作成し、Terraformによってすでに管理されている既存のリソースの状態ファイルをインポートします。インポート・ジョブは、指定されたTerraform状態ファイルをスタックの現在の状態として設定します。
たとえば、インポート・ジョブを使用して、ローカルTerraform環境をResource Managerに移行します。
インポート・ジョブが作成されます。新しいジョブが「ジョブ」の下にリストされます。
oci resource-manager job create-import-tf-state-job
コマンドおよび必須パラメータを使用して、インポート・ジョブを実行します。oci resource-manager job create-import-tf-state-job --stack-id <stack_OCID> --tf-state-file <job_details>
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、リソース・マネージャ・コマンドライン・リファレンスを参照してください。
CreateJob操作を使用して、インポート・ジョブを作成します。
リクエストの
operation
部分の例については、CreateImportTfStateJobOperationDetailsを参照してください。
次の処理
インポート・ジョブの実行後、ジョブの詳細を取得してステータスを確認します。オプションで、Terraform状態ファイルを表示してログを表示できます。
ジョブの詳細を取得して、ジョブ・ステータス(ライフサイクル状態)をモニターします。成功(SUCCEEDED
)は、ジョブが完了したことを示します。ジョブの複雑さによっては、操作に時間がかかる場合があります。ジョブの実行中または終了後に、ジョブ・ログの内容を取得できます。
Terraformの状態ファイル(ジョブの実行後にリソースの状態を示します)を表示するには、「ジョブ詳細」ページを表示するジョブの名前を選択し、「リソース」の下の「状態の表示」を選択します。オプションで、「このバージョンの変更の表示」を選択します。
ジョブのログを表示するには、ジョブを選択してその詳細ページを開き、「リソース」の下の「ログ」を選択します。