Roving Edge Infrastructureデバイスのユーザー機能の更新
Roving Edge Infrastructureデバイスのユーザーの機能を更新する方法について説明します。
次のユーザー機能を更新できます:
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API署名キー
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認証トークン
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顧客秘密キー
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OAuth 2.0クライアント資格証明
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ローカル・パスワード
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SMTP資格証明
この機能の詳細は、Oracle Cloud Infrastructureドキュメントのユーザー機能についてを参照してください。
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詳細を取得するユーザーをクリックします。ユーザーの「詳細」ページが表示されます。
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「ユーザー機能の編集」をクリックします。「ユーザー機能の編集」ダイアログ・ボックスが表示されます。
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次の機能を更新します:
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APIキー
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認証トークン
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顧客秘密キー
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OAuth 2.0クライアント資格証明
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ローカル・パスワード
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SMTP資格証明
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「変更の保存」をクリックします。
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oci iam user update-user-capabilitiesコマンドおよび必要なパラメータを使用して、Roving Edge Infrastructureデバイスのユーザーの機能を更新します:
oci iam user update-user-capabilities --user-id user_ocid [OPTIONS]
このコマンドで使用可能なパラメータのリストは、Roving Edge InfrastructureデバイスのCLIヘルプを参照してください。コマンドライン・インタフェースのヘルプへのアクセスを参照してください。
Roving Edge InfrastructureデバイスのCLI設定情報については、コマンドライン・インタフェースの使用を参照してください。
UpdateUserCapabilities操作を実行して、Roving Edge Infrastructureデバイス上のユーザーの機能を更新します。