Roving Edge Infrastructureのオブジェクト・バージョニングの有効化
オブジェクト・ストレージ・バケットの作成時にオブジェクトのバージョニングを有効にする方法について説明します。
「バケットの作成」の説明に従って、デバイス・コンソールを使用してバケットを作成するステップに従います。「オブジェクト・バージョニングの有効化」を選択して、アップロードするすべてのオブジェクトにバージョニングを適用します。
バケットの作成の説明に従って、
oci os bucket create
コマンドを実行して、CLIを使用してバケットを作成します。コマンドに--versioning enabled
パラメータを含めます。例:oci os bucket create ... --versioning enabled ...
バケットの作成の説明に従って、
CreateBucket
操作を実行してAPIを使用してバケットを作成します。操作にversioning: enabled
属性を含めます。