脆弱性監査の削除

コンソール、CLIまたはAPIを使用して、脆弱性監査を削除します。

    1. 「脆弱性監査」リスト・ページで、操作する脆弱性監査を見つけます。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、脆弱性監査のリストを参照してください。
    2. 「アクション」メニュー(アクション・メニュー)から、「削除」を選択します。
    3. 「脆弱性監査の削除」ダイアログ・ボックスで、脆弱性監査の名前を入力し、「削除」を選択します。
  • 指定された脆弱性監査を削除するには、oci adm virtualability-audit deleteコマンドおよび必須パラメータを使用します。

    oci adm vulnerability-audit delete --vulnerability-audit-id vulnerability_audit_id [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • DeleteVulnerabilityAudit操作を使用して、指定した脆弱性監査を削除します。