認証局バージョンの削除の取消
CAバージョンを削除する必要がなくなった場合は、認証局(CA)バージョンのスケジュール済削除を取り消します。
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「認証局」リスト・ページで、スケジュールされた削除を取り消すCAバージョンのCAの名前を選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、認証局のリストを参照してください。
別のコンパートメント内のCAを見つけるには、「リスト範囲」で別のコンパートメントを選択します。
- 「リソース」で、「バージョン」を選択します。
- 削除保留中のCAバージョンを検索し、「アクション」メニュー(3つのドット)を選択し、「削除の取消」を選択します。
- 「削除の取消」を選択して、削除を取り消すことを確認します。
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「認証局」リスト・ページで、スケジュールされた削除を取り消すCAバージョンのCAの名前を選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、認証局のリストを参照してください。
oci certs-mgmt certificate-authority-version cancel-deletionコマンドおよび必須パラメータを使用して、スケジュールされたCAバージョン番号の削除を取り消します:
oci certs-mgmt certificate-authority-version cancel-deletion --certificate-authority-id <CA_OCID> --version-number <CA_version_number>例:
oci certs-mgmt certificate-authority-version cancel-deletion --certificate-authority-id ocid1.certificateauthority.oc1.<region>.<unique_id> --version-number 3CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
CancelCertificateAuthorityVersionDeletion操作を実行して、スケジュールされたCAバージョンの削除を取り消します。