リモート・エージェント・アプライアンスの削除
Oracle Cloud Migrationsでリモート・エージェント・アプライアンスを削除します。
- ナビゲーション・メニューを開き、「移行およびディザスタ・リカバリ」を選択します。「クラウド移行」で、「リモート接続」を選択します。
- 「ソース環境」ページで、環境のリストから、削除するリモート・エージェント・アプライアンスがあるアクティブな環境を選択します。
- 環境の詳細ページの「リモート接続エージェント」セクションで、削除するエージェントを選択します。
- エージェント情報ページで、「削除」をクリックします。
- 「エージェントの削除」ダイアログ・ボックスで、「削除」をクリックします。
識別子に基づいてリモート・エージェント・アプライアンスを削除するには、
delete
コマンドを使用します。oci cloud-bridge ocb-agent-svc agent delete --agent-id agent_identifier [OPTIONS]
delete
コマンドの必須パラメータは、次のとおりです。--agent-id
: 一意のリモート・エージェント・アプライアンス識別子パス・パラメータを指定します。ocb-agent-svc agent
のすべてのコマンドを取得するには、次を実行します:oci cloud-bridge ocb-agent-svc agent -h
delete
コマンドのヘルプを取得するには、次を実行します:oci cloud-bridge ocb-agent-svc agent delete -h
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
リモート・エージェント・アプライアンスを削除するには、
DeleteAgent
操作を使用します。