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ロギング・サービスからのログの有効化
インスタンス・セキュリティ・レシピをターゲットに適用した後、ロギングを有効にする必要があります。有効にしないと、レポートされた結果が表示されません。以前にロギングを有効にしなかった場合は、ロギング・コンソールから実行できます。ロギング・コンソールから問合せ結果を作成することもできます。
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ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」を選択します。「ロギング」で、「ログ」を選択します。
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「サービス・ログの有効化」を選択します。「リソース・ログの有効化」パネルが開きます。
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必要に応じて、コンパートメントを変更します。
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「サービス」リストからサービス・ログを選択します。
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インスタンス・セキュリティRAWログの場合は、「クラウド・ガード- RAWログ」を選択します。
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スケジュール済問合せ結果ログの場合は、「クラウド・ガード- 問合せ結果」を選択します。
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使用可能なリソースのリストからリソースを選択します。
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ログ・カテゴリからログのタイプを選択します。
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RAWログの場合は、「インスタンス・セキュリティのRAWログ」を選択します。
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「問合せ結果」で、「インスタンス・セキュリティのスケジュール済問合せログ」を選択します。
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ログの名前を入力します。
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「拡張オプションの表示」を選択し、次のように入力します:
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ログの場所のコンパートメントを入力し、ログ・グループを選択するか、新しいログ・グループを作成します。
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ログ保存期間を設定します。
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「ログの有効化」を選択します。