ワークスペースの開始
停止したデータ統合ワークスペースを再起動します。停止したワークスペースを起動すると、ワークスペース使用について引き続き課金されることを承認したことになります。
- 「ワークスペース」ページで、開始するワークスペースを含むコンパートメントを選択します。データ統合の「ワークスペース」ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、「ワークスペースへのアクセス」を参照してください。
-
停止したワークスペースの「アクション」メニュー(
)から、「起動」を選択します。
- 「Start」を選択します。
ステータスが「アクティブ」に変わったら、ワークスペースにアクセスできます。 停止したワークスペースを起動するには、oci data-integration workspace startコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci data-integration workspace start [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
StartWorkspace操作を実行して、停止したワークスペースを起動します。