これは「カスタム・コンポーネント」ページのイメージです。「カスタム」タブが選択されています。このページには、次のオプションおよびフィールドがあります。左から順に、「サービスの追加」、「サービスの有効化」(オン)、「リロード」、「削除」および「診断」のオプションです。これらの下には、「名前」フィールド(必須、このイメージでは移入済)、「説明」フィールド、「ステータス」(このイメージでは「準備完了」)、「プラットフォーム・バージョン・デプロイメント・メタデータ」、「パッケージ・ファイル」(デプロイ済TGZファイルへのリンク)があります。リンクの横には「変更」オプションがあります。ページの下部には、「有効なコンポーネント・ロギング」オプションがあります。