言語モード
新しいスキル(またはスキルのバージョンまたはクローン)を作成する場合、「作成」ダイアログの「プライマリ言語」フィールドを使用して、プライマリ言語と言語モード(ネイティブ・サポート・サービスまたは翻訳サービス)の両方を決定します。
言語モードによって、次のことが決まります:
- ユーザー言語の検出と処理の方法。
- スキルに追加できる言語。
- スキルでネイティブ・サポート言語モードが使用されている場合は、Oracle Digital Assistantでネイティブにサポートされている任意の言語を使用できます。
- 翻訳サービス・モードが使用されている場合は、翻訳サービスでサポートされている任意の言語を使用できます。
注意:
ウィザードで「作成」をクリックすると、そのバージョンのスキルの言語モードが永続的に設定されます。スキルとデジタル・アシスタントで言語モードを混在させることはできません。