インスタンスからのソフトウェア・ソースのデタッチ
OS管理ハブのOracle Linuxインスタンスからソフトウェア・ソースをデタッチして、コンテンツを使用不可にします。
重要
インスタンスがグループのメンバーであるか、ライフサイクル環境に割り当てられている場合、そのコンテンツを直接変更することはできません。かわりに、関連付けられたグループまたはライフサイクル環境を使用してコンテンツを管理します。
インスタンスがグループのメンバーであるか、ライフサイクル環境に割り当てられている場合、そのコンテンツを直接変更することはできません。かわりに、関連付けられたグループまたはライフサイクル環境を使用してコンテンツを管理します。
管理対象インスタンスからソフトウェア・ソースを削除するには、oci os-management-hub managed-instance detach-software-sourcesコマンドおよび必要なパラメータを使用します。
oci os-management-hub managed-instance detach-software-source --managed-instance-id ocid --software-sources software-source-ocids [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
DetachSoftwareSourcesFromManagedInstance操作を実行して、インスタンスからソフトウェア・ソースを削除します。