最新のパッケージによるカスタム・ソフトウェア・ソースの更新
OS管理ハブのカスタム・ソフトウェア・ソースのフィルタまたはパッケージ・リストの制約内で使用可能な最新バージョンにパッケージをただちに更新します。
重要
ソースの作成に使用されるフィルタまたはパッケージ・リストの制約内でソースが更新されます。パッケージ・リストまたはフィルタでパッケージ・バージョンを指定した場合、それらのパッケージは更新されません。指定されたバージョンに残ります。
ソースの作成に使用されるフィルタまたはパッケージ・リストの制約内でソースが更新されます。パッケージ・リストまたはフィルタでパッケージ・バージョンを指定した場合、それらのパッケージは更新されません。指定されたバージョンに残ります。
- 「ソフトウェア・ソース」リスト・ページで、ソフトウェア・ソースの名前を選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、ソフトウェア・ソースのリストを参照してください。
-
「今すぐ更新」を選択します。
ヒント
更新するオプションが表示されませんか。一部のカスタム・ソフトウェア・ソースは更新できません。たとえば、バージョン管理されたカスタム・ソースは更新できません。
oci os-management-hub software-source update-software-source-manifestコマンドおよび必要なパラメータを使用して、使用可能な最新のパッケージ・バージョンを使用するようにカスタム・ソフトウェア・ソースを更新します(ソースの作成に使用される指定されたパッケージ・リストまたはフィルタの制約内)。
oci os-management-hub software-source update-software-source-manifest --software-source-id ocid --update-software-source-manifest-details package-list [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
UpdateSoftwareSourceManifest操作を実行して、使用可能な最新バージョンを使用するようにカスタム・ソフトウェア・ソース・パッケージを更新します(指定されたパッケージ・リストの制約内、またはソースの作成に使用されるフィルタ内)。