コンパートメント間でのAPIゲートウェイの移動
APIゲートウェイ・サービスを使用してコンパートメント間でAPIゲートウェイを移動する方法をご紹介します。
APIゲートウェイを作成したら、APIゲートウェイをコンパートメント間で移動できます。APIゲートウェイと、それにデプロイされた個々のAPIデプロイメントは、異なるコンパートメントにある場合があります。
APIデプロイメントへのコールは、デプロイされているAPIゲートウェイが別のコンパートメントに移動中は中断されることに注意してください。移動操作が完了するまで、APIデプロイメントをコールしないでください。
- 「ゲートウェイ」リスト・ページで、移動するAPIゲートウェイを検索します。リスト・ページまたはAPIゲートウェイの検索に関するヘルプが必要な場合は、APIゲートウェイのリストを参照してください。
- APIゲートウェイの
デプロイされているAPIゲートウェイが新規コンパートメントに移動中である間は、APIデプロイメントをコールしないでください。
から、「リソースの移動」を選択し、APIゲートウェイの移動先のコンパートメントを選択して「リソースの移動」を選択し、APIゲートウェイの移動プロセスを開始します。APIゲートウェイ上のAPIデプロイメントは新規コンパートメントに移動されないことに注意してください。 -
「ゲートウェイの詳細」ページで「リソース」リストから「作業リクエスト」を選択し、移動操作が完了したことを確認します。
移動操作が完了したら、APIゲートウェイにデプロイされたAPIデプロイメントへのコールを再開します。
CLIを使用してAPIゲートウェイを別のコンパートメントに移動するには:
- CLIを使用するためにクライアント環境を構成します(APIゲートウェイ開発用のCLIを使用するためのクライアント環境の構成)。
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APIゲートウェイを別のコンパートメントに移動するには:
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コマンド・プロンプトを開き、
oci api-gateway gateway change-compartment
を実行してAPIゲートウェイを移動します:oci api-gateway gateway change-compartment --gateway-id <gateway-ocid> --compartment-id <compartment-ocid>
ここでは:
<gateway-ocid>
は、移動するAPIゲートウェイのOCIDです。APIゲートウェイのOCIDを確認するには、APIゲートウェイのリストを参照してください。<compartment-ocid>
は、APIゲートウェイの移動先となるコンパートメントのOCIDです。
例:
oci api-gateway gateway change-compartment --gateway-id ocid1.apigateway.oc1..aaaaaaaab______hga --compartment-id ocid1.compartment.oc1..aaaaaaaa7______ysq
APIゲートウェイでのAPIデプロイメントは移動されないことに注意してください。
コマンドへのレスポンスには、次が含まれます:
- ライフサイクルの状態(たとえば、ACTIVE、FAILED)。
- APIゲートウェイの移動のための作業リクエストのID(作業リクエストの詳細は、完了、取消または失敗の後の7日間利用可能です)。
APIゲートウェイがアクティブになる(またはリクエストが失敗する)までコマンドが制御を返すのを待機するには、次のいずれかまたは両方のパラメータを含めます:
--wait-for-state ACTIVE
--wait-for-state FAILED
例:
oci api-gateway gateway change-compartment --gateway-id ocid1.apigateway.oc1..aaaaaaaab______hga --compartment-id ocid1.compartment.oc1..aaaaaaaa7______ysq" --wait-for-state ACTIVE
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(オプション) APIゲートウェイを移動している作業リクエストのステータスを確認するには、次を入力します:
oci api-gateway work-request get --work-request-id <work-request-ocid>
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(オプション) APIゲートウェイを移動している作業リクエストのログを表示するには、次を入力します:
oci api-gateway work-request-log list --work-request-id <work-request-ocid>
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(オプション) APIゲートウェイを移動している作業リクエストに失敗し、エラー・ログを確認する場合、次を入力します:
oci api-gateway work-request-error --work-request-id <work-request-ocid>
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(オプション) APIゲートウェイが移動されたことを確認するには、次のコマンドを入力し、APIゲートウェイの新しいコンパートメントOCIDが予想どおりであることを確認します:
oci api-gateway gateway get --gateway-id <gateway-ocid>
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CLIの使用の詳細は、コマンドライン・インタフェース(CLI)を参照してください。CLIコマンドで使用できるフラグおよびオプションの完全なリストについては、CLIのヘルプを参照してください。
ChangeGatewayCompartment操作を実行して、APIゲートウェイを別のコンパートメントに移動します。