Load Balancerのロギングの無効化および再有効化 ロード・バランサのアクセスまたはエラー・ロギングを無効にしてから再度有効にします。 コンソールの使用 「ロード・バランサ」リスト・ページで、操作するロード・バランサを選択します。リスト・ページまたはロード・バランサの検索に関するヘルプが必要な場合は、ロード・バランサのリストを参照してください。 ロード・バランサの詳細ページで、「モニタリング」を選択し、「ログ」セクションを見つけます。 すべてのログが表に表示されます。 目的のログ・カテゴリの「アクション」メニューから、「無効化」を選択します。 プロンプトが表示されたら、無効化を確認します。 リクエストIDオプションを無効にするには、「リクエストID」の横にある「編集」を選択します。 要求IDを無効にするには、トグル・ボタンを使用します。リクエストIDは、HTTPリクエストおよびレスポンス・ヘッダーで公開されている一意のリクエスト識別子を指定することで、リクエストの追跡および管理に役立ちます。リクエストIDが無効になっている場合、ロード・バランサは、ロード・バランサ・バックエンドまたは返されたレスポンスに渡されたリクエストに、この一意のリクエストIDヘッダーを追加しません。リクエストIDを有効にするには、ログの有効化を参照してください。 無効化されたログを有効にするには、無効化されたアクセスまたはエラー・カテゴリに関連付けられた「アクション」メニューを選択し、「有効化」を選択します。
Load Balancerのロギングの無効化および再有効化 ロード・バランサのアクセスまたはエラー・ロギングを無効にしてから再度有効にします。 コンソールの使用 「ロード・バランサ」リスト・ページで、操作するロード・バランサを選択します。リスト・ページまたはロード・バランサの検索に関するヘルプが必要な場合は、ロード・バランサのリストを参照してください。 ロード・バランサの詳細ページで、「モニタリング」を選択し、「ログ」セクションを見つけます。 すべてのログが表に表示されます。 目的のログ・カテゴリの「アクション」メニューから、「無効化」を選択します。 プロンプトが表示されたら、無効化を確認します。 リクエストIDオプションを無効にするには、「リクエストID」の横にある「編集」を選択します。 要求IDを無効にするには、トグル・ボタンを使用します。リクエストIDは、HTTPリクエストおよびレスポンス・ヘッダーで公開されている一意のリクエスト識別子を指定することで、リクエストの追跡および管理に役立ちます。リクエストIDが無効になっている場合、ロード・バランサは、ロード・バランサ・バックエンドまたは返されたレスポンスに渡されたリクエストに、この一意のリクエストIDヘッダーを追加しません。リクエストIDを有効にするには、ログの有効化を参照してください。 無効化されたログを有効にするには、無効化されたアクセスまたはエラー・カテゴリに関連付けられた「アクション」メニューを選択し、「有効化」を選択します。
コンソールの使用 「ロード・バランサ」リスト・ページで、操作するロード・バランサを選択します。リスト・ページまたはロード・バランサの検索に関するヘルプが必要な場合は、ロード・バランサのリストを参照してください。 ロード・バランサの詳細ページで、「モニタリング」を選択し、「ログ」セクションを見つけます。 すべてのログが表に表示されます。 目的のログ・カテゴリの「アクション」メニューから、「無効化」を選択します。 プロンプトが表示されたら、無効化を確認します。 リクエストIDオプションを無効にするには、「リクエストID」の横にある「編集」を選択します。 要求IDを無効にするには、トグル・ボタンを使用します。リクエストIDは、HTTPリクエストおよびレスポンス・ヘッダーで公開されている一意のリクエスト識別子を指定することで、リクエストの追跡および管理に役立ちます。リクエストIDが無効になっている場合、ロード・バランサは、ロード・バランサ・バックエンドまたは返されたレスポンスに渡されたリクエストに、この一意のリクエストIDヘッダーを追加しません。リクエストIDを有効にするには、ログの有効化を参照してください。 無効化されたログを有効にするには、無効化されたアクセスまたはエラー・カテゴリに関連付けられた「アクション」メニューを選択し、「有効化」を選択します。