IAMアイデンティティ・ドメインのプロビジョニング・ブリッジの詳細を表示します。
プロビジョニング・ブリッジのリスト・ページでは、各ブリッジの名前、説明および接続ステータスを確認できます。
ブリッジの詳細ページでは、プロビジョニング・ブリッジに関するその他の情報(アイデンティティ・ドメインURL、バージョン番号、クライアントID、クライアント・シークレット、ブリッジに割り当てられているアプリケーション、ブリッジがアプリケーションとアイデンティティ・ドメイン間の通信に使用するコネクタなど)も表示できます。
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ナビゲーション・メニューを開き、「アイデンティティとセキュリティ」をクリックします。「アイデンティティ」で、「ドメイン」をクリックします。
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作業するアイデンティティ・ドメインの名前をクリックします。必要なドメインを見つけるには、コンパートメントの変更が必要になる場合があります。
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「設定」をクリックし、「プロビジョニング・ブリッジ」をクリックします。
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情報を表示するブリッジの名前をクリックします。
詳細ページの「プロビジョニング・ブリッジ情報」タブには、プロビジョニング・ブリッジの情報(その名前、説明、アイデンティティ・ドメインURL、バージョン番号、クライアントIDなど)が表示されます。「シークレットの表示」をクリックすると、プロビジョニング・ブリッジのクライアント・シークレットがクリア・テキストで表示されます。「再生成」をクリックすると、このブリッジのシークレットを再生成できます。
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「詳細」をクリックします。
このタブには、プロビジョニング・ブリッジの情報(名前、説明、アイデンティティ・ドメインURL、バージョン番号、クライアントIDなど)が表示されます。「シークレットの表示」をクリックすると、プロビジョニング・ブリッジのクライアント・シークレットがクリア・テキストで表示されます。「再生成」をクリックすると、このブリッジのシークレットを再生成できます。
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「リソース」で、「アプリケーション」をクリックします。
「アプリケーション」セクションには、プロビジョニング・ブリッジに割り当てられているアプリケーションのリストが表示されます。このブリッジにさらにアプリケーションを割り当てたり、アプリケーションに関連付けられたブリッジを変更したりできます。
アプリケーションへのプロビジョニング・ブリッジの割当ておよび
アプリケーションに割り当てられたプロビジョニング・ブリッジの変更を参照してください。
ノート
ロード・バランシングの目的で、プロビジョニング・ブリッジに10を超えるアプリケーションを割り当てることは推奨されません。より多くのアプリケーションを保持するには、別のプロビジョニング・ブリッジを作成してください。
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「リソース」で、「コネクタ」をクリックします。
「コネクタ」セクションには、プロビジョニング・ブリッジがアプリケーションとの通信に使用するコネクタが表示されます。