エージェント構成のリスト
ロギングでエージェント構成をリストします。
リスト結果のフィルタリング
フィルタを使用して、リスト内のアラームを制限します。表示されるオプションに応じて、次のいずれかのアクションを実行します。
- エージェント構成ステータスでリストをフィルタするには、「ステータス」リストからステータス値を選択します。
- タグでリストをフィルタするには、「タグ・フィルタ」で「追加」を選択します。
アクション
リスト表で、エージェント構成の名前を選択して詳細ページを開き、そのステータスを表示して他のタスクを実行できます。
リスト表からエージェント構成に対してアクションを直接実行するには、そのエージェント構成の行の
から次のいずれかのオプションを選択します。- 編集: エージェント構成を更新します。
- 無効化: エージェント構成を無効化します。
- 有効化: エージェント構成を有効化します。
- OCIDのコピー: エージェント構成のOCIDをクリップボードにコピーします。
- タグの追加: エージェント構成に1つ以上のタグを追加します。リソース・タグを参照してください。
- リソースの移動: エージェント構成を別のコンパートメントに移動します。
- 削除: エージェント構成を削除します。
エージェント構成を作成するには、「エージェント構成の作成」を選択します。
エージェント構成をリストするには、oci logging agent-configuration listコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci logging agent-configuration list --compartment-id compartment_ocid [OPTIONS]
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
ListUnifiedAgentConfigurations操作を実行して、エージェント構成をリストします。
APIリクエストの例:
この例では、作成された時間を降順にソートします。
GET /20200531/unifiedAgentConfigurations?compartmentId=<compartment_id>&limit=<number>&sortBy=<timeCreated>&sortOrder=<DESC> Host: https://logging.us-phoenix-1.oci.oraclecloud.com <authorization and other headers>