Oracle Fusion Data Intelligenceデータの構成

「Functional Administrator(機能管理者)」または「System Administrator(システム管理者)」アプリケーション・ロールを持つクラウド・アカウント管理者は、データ・ロードおよびレポート構成の詳細を指定し、データ・ウェアハウスにおけるOracle Fusion Cloud Applicationsのソース・データのロード方法および表示方法を決定する機能領域のデータ・パイプラインを作成します。

たとえば、「初期抽出日」に2019年1月1日を指定して、グローバル通貨を米ドル(USD)として指定し、トランザクションをグローバル通貨に換算する換算レートを選択できます。
ノート

コンソールに表示される時間はローカル・タイムゾーンの時間です。ただし、Oracle Fusion Data Intelligenceでは、協定世界時(UTC)のウェアハウス・リフレッシュ日時および予定日の値が自律型データ・ウェアハウスに格納されます。

Oracle Fusion Data Intelligenceの自律型データ・ウェアハウスにロードするデータは、ソース・システムのデータ・アクセス制御と必ずしも一致しない場合があります。たとえば、User1にソース・システムの一部のデータにアクセスする権限がない場合、Oracle Fusion Data Intelligenceの自律型データ・ウェアハウスにそのデータを渡すと、このUser1はその特定のデータにアクセスできます。データに対するコントロールを同じにする場合は、この特定のUser1に、Oracle Fusion Data Intelligenceユーザー設定のソース・システムと同じデータ・アクセス権があることを確認する必要があります。

データ・パイプライン・ロードのたびに、バックエンドのキャッシュが標準ステップとしてクリアされます。処理を実行する必要はありません。

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