ソフトウェア・ソースの管理

ソフトウェア・ソースは、OS管理ハブ・サービスに登録されたインスタンスにパッケージおよびモジュール・ストリームを提供するためにOracle Linuxシステムで使用されるソフトウェア・リポジトリです。

ソフトウェア・ソースについて

• ソフトウェア・ソースの理解
• ビデオ: ソフトウェア・ソースの選択
• ビデオ: ソフトウェア・ソースの追加および添付
• チュートリアル: パッケージ・リストを使用したソフトウェア・ソースの作成

ソフトウェア・ソースの追加および作成

• ベンダー・ソフトウェア・ソースの追加
• ベンダー・ソフトウェア・ソースのレプリケート
• サードパーティまたはプライベート・ソフトウェア・ソースの追加
• カスタム・ソフトウェア・ソースの作成
• バージョニング済カスタム・ソフトウェア・ソースの作成

ソフトウェア・ソースの変更

• カスタム・ソフトウェア・ソースの基本的な詳細の編集
• カスタム・ソフトウェア・ソースのフィルタの編集
• カスタム・ソフトウェア・ソースのパッケージ・リストの編集
• サードパーティまたはプライベート・ソフトウェア・ソースの編集
• 最新のパッケージによるカスタム・ソフトウェア・ソースの更新
• カスタム・ソフトウェア・ソースへのベンダー・ソフトウェア・ソースの追加
• カスタム・ソフトウェア・ソースからのベンダー・ソフトウェア・ソースの削除
• 別のコンパートメントへのソフトウェア・ソースの移動

ソフトウェア・ソース情報の表示

• サービスに追加されたソフトウェア・ソースのリスト
• ソフトウェア・ソース詳細の表示
• インスタンスにアタッチされたソフトウェア・ソースのリスト
• グループマニフェスト内のソフトウェアソースの一覧表示
• 管理ステーションのソフトウェア・ソース・リストのリフレッシュ

ソフトウェア・ソースのアタッチおよびデタッチ

• グループへのソフトウェア・ソースの追加
• インスタンスへのソフトウェア・ソースの追加
• グループからのソフトウェア・ソースのデタッチ
• インスタンスからのソフトウェア・ソースのデタッチ

バージョニング済カスタム・ソフトウェア・ソースのライフサイクル・ステージへの昇格

• バージョン管理されたカスタム・ソフトウェア・ソースのライフサイクル・ステージへの昇格

ソフトウェア・ソースを削除しています

• サービスからのソフトウェア・ソースの削除
• カスタム・ソフトウェア・ソースからのベンダー・ソフトウェア・ソースの削除